カテゴリ:配色



色彩検定2級 · 2017/03/22
この2色配色について、配色技法の名称を用いて解説しなさい。 カタカナ配色技法の名称を3つ答えること。(記述式)

色彩検定2級 · 2017/02/02
この着こなしの記述として適切なものを1つずつ選びましょう。 【問題A】 ①トーン・オン・トーン配色である。 ②トーン・イン・トーン配色である。 【問題B】 ①同一色相配色で統一されている。 ②類似色相配色が多用されている。 【問題C】 ①明清色と中間色による配色である。 ②純色と暗清色による配色である。 ③中間色と暗清色による配色である。

色彩検定2級 · 2017/01/01
2015年夏期の色彩検定2級問題です。 スプリットコンプリメンタリーなどの、配色用語が用いられています。

2017/01/01
色をド派手に見せるには、正反対の色を並べるのが基本ですね。このことを一番良く知っていたのは、古(いにしえ)の人々でした。 なぜなら、人工顔料も、化学染料も無い時代、好き勝手に華やかな色、高彩度の色を得ることは難しく、そのために、もっとも引き立てあう色の組み合せを、人々が経験から学んでいったからでしょう。...
【問題A】 同一色相配色の例を下記の①②③④からひとつ選びましょう。

【問題A】 同一色相配色の例を下記の①②③④からひとつ選びましょう。

2016/03/16
コンプレックスハーモニー配色として最も適切なものを、①②③④からひとつ選びなさい。

2015/11/01
PCCSを使った配色に関する記述について、適切なものを、それぞれひとつずつ選ぶ問題です。